WiMAXを自宅の固定回線として利用するメリット

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最近はWiMAXと呼ばれる、電波を利用した高速なインターネット通信をとても手軽に利用できるようになりました。

インターネットと言えば光回線を使うという考えの人も多いかもしれませんが、WiMAXを自宅の固定回線の代わりに使うと、以下のようなメリットがあります。

  • 通信費が節約できる
  • 容量を気にせずたっぷり使える
  • 開通工事が不要で即日使える
  • 高速で快適に使える
  • 引っ越しの時に解約する必要がない
  • 外出先でもネットが使える


WiMAXを使うと、光回線を使っているのとほぼ同じような環境でインターネットに接続できるようになります。しかも、たくさんの長所がありますので、メリットを感じる人も多いのではないかと思います。では、具体的にはこれらのメリットについて、具体的にご紹介していきましょう。



    

通信費の節約~1か月の費用はどれくらいになる?


フレッツ光などの光回線を契約している場合と、WiMAXを契約した場合で1カ月の通信費がどうなるのか比較してみましょう。

回線種類 月額料金
光回線 3,800円~5,200円
WiMAX(7GB制限あり) 3,300円~3,700円
WiMAX(ギガ放題) 3,600円~4,400円



光回線を契約した場合、マンションタイプであれば平均の月額は3,800円、一戸建て住宅であれば5,200円程度になります。


一方で、WiMAXを契約すると、1か月の通信量が7GBの制限ありプランだと約3,300円~3,700円、通信量の制限なしのギガ放題プランだと約3,600円~4,400円程度となります。


WiMAXを契約すると光回線よりも、安くなる場合があります。ただ、ギガ放題プランを契約すると、業者によっては光回線を契約するよりも高くなる場合があるのでご注意ください。




容量を気にせずたっぷり使える


WiMAXには、1カ月の通信容量の上限が7GBのプランと、通信量無制限(ギガ放題)のプランの2種類があります。


ネットをたくさん使う人であれば、通信量無制限のプランにしておくと、容量を気にすることなくたっぷりと使うことができます。


ただし、上限7GBのプランもギガ放題のプランも、3日間で容量が10GBを超えると速度制限がかかってしまうので、そこだけご注意ください。大容量のデータをダウンロードしたりするようなことがなければ、通常は問題なく使えます。


つまり、WiMAXでギガ放題のプランを契約すれば、固定回線を契約するのとほぼ同じような感覚でネットを存分に楽しむことができるようになります。




開通工事が不要で即日使える


光回線を契約する場合、開通工事を行う必要があり、使えるようになるまでにはしばらく時間がかかります。早い場合は1週間程度で使えるようになりますが、遅い場合は3か月以上かかる場合もあります。特に引っ越しが集中する3月や4月には、開通までの時間が長くなりやすいです。


また、開通工事には費用が発生します。2,000円~24,000円となっていて、光ファイバーが導入済みのマンションなどでは安く済むのですが、戸建て住宅や光ファイバーが導入されていないマンションの場合には高額な工事費となってしまいます。


一方で、WiMAXを契約すると、即日~数日でルーターが送られてくるので、そのルーターを使えば工事不要で即日使うことが可能になります。


工事完了を待つことなく、すぐに使えるのでとても便利です。新しい環境ですぐにネットを使い始めたい時には、この手軽さはとてもありがたいですね。



高速で快適に使える


WiMAXの通信速度は、下りで最大約1.2Gbpsとなっていて、とても快適な速度で通信することができます。もちろん、これは理論上の最大値で、通信機器やエリアによって差が出てきますので、実際はこの理論値よりも遅くなります。


ただ、それでも20Mbps~100Mbps以上程度の速度が出ることが多いので、全く問題ないです。通常のテキストや画像で構成されたホームページを見ることはもちろん、動画を見るのも大丈夫です。





    

引っ越しの時に解約する必要がない


固定回線を契約していると、大学を卒業するときや仕事で転勤になったときなど、引っ越しのタイミングで解約をする必要が生じます。


解約の申し込みをすればよいだけと思うかもしれませんが、解約金が発生する場合がありますので注意が必要です。


契約プランによって変わりますが、光回線の場合は2年ごとの契約更新月、または最初の2年が経過した後は3年後の契約更新月、というように解約できるタイミングが決まっていて、それ以外のタイミングで解約すると違約金を支払わないといけなくなります。


この解約金はプランによって変わっていて、だいたい1,500円~20,000円程度となっています。解約のタイミングがあり、しかも場合によってはお金を払わなければならないのはストレスですよね。


一方で、WiMAXの場合は、引っ越しをすることになっても、ルーターを持って移動するだけで良いので、特に解約の手続きは必要ありません。引っ越した先でもそのまま使うことができます。


引っ越しをするときには、電気・水道・ガスなどの解約など、様々なサービスの手続きが必要になりますが、インターネット通信に関して手続きが不要になるのはとてもありがたいです。


大学生や単身赴任の社会人など、一定の期間後に引っ越しが予定される人にとっては、とても良い選択肢になります。


ただ、WiMAXは引っ越しの時でも解約の手続きは必要ないのですが、解約する際には手数料(違約金)が発生する場合があります。光回線の場合と同じで、WiMAXも2年縛り、3年縛りなどの契約期間が決まっていて、契約の更新に合わせて解約しないと違約金が発生します。業者によって異なりますが、契約月以外で解約すると約9,000円~20,000円の解約金が必要となります。かなり大きな負担ですね。


引っ越しをすることになってもとても手軽で便利なのですが、インターネット回線を乗り換えるのであれば、解約のタイミングをうまく見計らうようにする必要があります。







外出先でもネットが使える


WiMAXには手のひらに収まるくらい小型のモバイルルーターが用意されていて、とても簡単に外出先に持って行くことができます。


スマホのデータ通信容量を超えそうなときなど、WiMAXルーターに接続するようにすればデータ容量不足を回避することができます。


また、外出先でノートパソコンを使って作業をしたい場合には、WiMAXルーターがあるととても便利です。セキュリティを気にすることなくネットに接続できますし、安心して通信ができるようになります。



デメリットは何?


ここまで解説してきたように、WiMAXを利用したネット接続はとてもメリットが多そうですが、もちろんデメリットもあります。たとえば以下のようなものがあります。

  • 地下など電波が届きにくい場所がある
  • たくさん使った時に通信速度制限に引っ掛かる
  • 対象エリアがある



地下など電波が届きにくい場所がある


WiMAXは電波でネット通信を行いますので、地下などで使う場合には電波が届きにくいということが起こります。地下などで使うことが多い人はご注意ください。


また、障害物にも弱いので、家の中でも電波が届きにくい場所がある可能性があります。もし電波が弱いなと感じたら、部屋を移動すれば解消する場合もあります。




制限はゆるいが、通信速度制限に引っ掛かる場合もある


WiMAXには1カ月の通信容量が7GBのプランと、無制限のプラン(ギガ放題)の2種類が用意されています。ギガ放題ではどれだけ使っても問題ないのですが、7GBのプランでは1カ月の総通信容量が7GBを超えると通信制限がかかります。7GBのプランを契約している場合は、使いすぎないように気をつける必要があります。


また、ギガ放題であっても、3日間のデータ通信容量の合計が10GBを超えると速度制限がかかります。10GBの容量というのは、YouTubeの動画をHD画質で約13時間見た場合に相当します。ネット動画を見続けるようなことがなければ大丈夫ですが、動画好きの人はご注意ください。通常はあまりこのようなことはないので、多くの人にとっては問題ありません。



対象エリアがある


WiMAXは電波で通信するため、基地局の電波が届くエリアに住んでいる必要があります。


WiMAXは都市部などでは問題なく使うことができますが、山間部や過疎地では使えないことも多いです。自分が住んでいる地域がWiMAXの対象エリアになっているかどうかは、通信業者のホームページで確認することができます。あらかじめ、契約する前に確認しておくことをおすすめします。





どんな人におすすめ?


では、WiMAXを自宅の固定回線として利用するのは、どんな人におすすめでしょうか?具体的には以下のような人におすすめです。

  • 一人暮らしの人(大学生、単身赴任のビジネスパーソン)
  • 光回線を導入できない住宅に住んでいる人
  • Wi-Fi通信環境のセットアップが面倒な人


一人暮らしの大学生や単身赴任のビジネスパーソンなど、何年かのちに引っ越しをしなければならない人にとっては、WiMAXを自宅の固定回線として利用するのはとてもおすすめです。開通工事は必要なく、引っ越しの場合でも引っ越し先に持って行くことができて便利です。データ容量をあまり気にすることなく使えるのも良いですね。


光回線が導入できない住宅に住んでいる人にとってもおすすめです。WiMAXであれば、スマホを接続できるだけでなく、パソコンからもネットを利用できたりするなど、とても気軽にネットが利用できるようになります。


また、光回線を契約すると、自前でWi-Fiルーターを購入してセットアップしなければならない場合も多くあります。どんなルーターが良いか検討するのがわからないし面倒だ、IT機器が苦手、というような場合には、詳しい知識が不要なWiMAXが便利です。通信業者から送られてきたルーターの電源を入れて、Wi-Fiの接続設定を行えばすぐに使い始めることができます。とても手軽で便利です。





自宅のネット回線としてWiMAXを使うための手順


WiMAXを使ってネットをするのはとても簡単で、以下の2つのステップになります。

(1)サービスエリアを確認する
(2)WiMAXのサービスに申し込む
(3)送られてきたルーターと端末を接続する



(1)WiMAXは電波で通信を行うので、サービスエリア内に自宅があることが必要となります。そのため、まずはWiMAXの業者のホームページを見て自宅が対象エリアに含まれているかどうかを確認してください。


(2)WiMAXのサービスが利用できることがわかったら、次にWiMAXのサービスに申し込みます。WiMAXのサービス業者のホームページでは、外に持って行けるようなモバイルルータータイプのものと、自宅に据え置いて使うことができるホームルータータイプのものが選べるようになっています。

外に持ち出して使いたい場合にはモバイルルータータイプのものを、家族で使いたい場合やコンセントに挿したまま使いたいときにはホームルータータイプのものを選択すると良いです。


契約プランは1カ月の上限が7Gbps、または無制限のプランが用意されていますので、希望する方を選択してください。



(3)申し込みが完了すると、数日でルーターが送られてきます。電源を入れて、スマホやパソコンなどの端末からWi-Fiで接続すれば、すぐに使うことが可能となります。